NSW請求の5ステップ
1) 0–48時間:雇用主通知と記録化
受傷後すぐ通知し、職場の傷害記録に残します。日時・場所・目撃者・症状の初期記録を明確に残すことが重要です。
2) 早期受診:Certificate of Capacityを確保
業務起因であることを医師に明確に伝え、診断・制限・復職見込みを文書化します。継続受診時の記載整合性も重要です。
3) 正式請求提出:雇用主経由の遅延を待たない
雇用主通知が遅れる場合は、保険会社へ直接請求提出して法定タイムラインを動かします。
4) 7日暫定責任(provisional liability)を監視
多くのケースで初期の週次給付・治療費支援が開始されるべき時点です。曖昧なまま延びる場合は書面で催促し証拠化してください。
5) 正式責任判断とSection 78否認への備え
受理・否認(Section 78)・追加調査のいずれでも、通知受領後は医証・賃金資料を整理し、内部見直し/PIC申立てを見据えます。