通知を受けた直後にやるべき4項目
- Section 78などの通知書を保存
- 適用期限とレビュー経路を確認
- Capacity・専門医・賃金資料を補強
- 現在の損害が大きい争点から先に処理
保険会社の判断は最終結論ではありません。争点の種類ごとに証拠と期限を合わせて対応しましょう。IRO(Independent Review Office)対応の弁護士・法律事務所として、法定給付の紛争資金ルートを前提に設計します。
通常は継続が推奨されます。たとえ保険会社が紛争中に支払いを停止したとしても、主治医(GP)への受診を続け、就労能力証明書(Certificate of Capacity)を常に最新の状態に保つべきです。継続的な受診と一貫した証拠は、後の内部レビューやPIC手続きにおいて最も価値のある基盤となります。
Section 78通知は、保険会社が請求を否認したり、給付を減額したり、請求の一部を拒否したりする場合に送付しなければならない正式な文書です。決定内容、その理由、および保険会社が依拠した資料が説明されている必要があります。
NSW州の労災紛争の多くでは、弁護士費用はIROを通じて助成されます。この場合、労働者が紛争に関する法的業務に対して弁護士に直接費用を支払うことは通常ありません。
争点の種類と前置手続き次第です。まず、責任争点、就労能力(work capacity)争点、または治療争点のどれに該当するかを確認し、対応するルートを選択してください。一部の紛争はまず内部レビューを経る必要がありますが、直接エスカレーションできるものもあります。